愛犬にドッグフードのお代わりを与えてはいけない理由とは?

ドッグフードを食べ終わったばかりなのに、犬が物欲しそうな目でこちらを見てくることはありませんか?

足りないのかと思ってドッグフードのお代わりをしてあげる。これを繰り返したらワンちゃんは肥満にまっしぐらです。

それを食べきってしまうと、やっぱり物欲しそうな目で見上げてくるというのが簡単に想像できますし、実際に「まだ食べ物をくれ!」と言わんばかりに吠えてきます。

皆さんも把握していることだと思いますが、犬に与えるエサには適量があります。犬種や年齢によってドッグフードを与える量は異なります。ちゃんと充分な量を与えているなら、犬が欲しがっていたとしても、お代わりをしてはいけません。

愛犬にドッグフードのお代わりを与えてはいけない理由とは?

そもそも、ワンちゃんが自分のことを見上げてくるのはエサを欲しがっているのではないかもしれません。全部食べたことをほめてほしいだけなのかもしれません。

もちろん、お代わりを欲しがっているかもしれませんが、そこは飼い主がエサの量をコントロールしていれば食べすぎることもありませんし、病気にもかかりにくくなります。

愛犬が要求するからとエサのお代わりをしていると、愛犬にとってそれがクセになってしまうことがあります。また、ワンちゃんが自分の立場を勘違いするようにもなってしまいます。

「望めばいくらでもお代わりしてくれるから」と飼い主との主従関係を勘違いして、自分のほうが上だと考えるようになってしまうのです。そうなると、ワンちゃんはわがままになって、大型犬など体の大きな犬は特に、飼い主の手に負えないようになってしまいます。

だから、飼い主はワンちゃんが追加のドッグフードを欲しがっても、心を鬼にして決してお代わりを与えてはいけません。でも、上目で見られると、ついついお代わりをあげたくなっちゃいますね。

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