愛犬がドッグフードを食べづらそうにしていたら砕いて与えよう

「飼い犬が年老いてきて、顎の力が衰えてきた。体の大きさに比べてドッグフードが大きすぎる。」そんな場合には、ドッグフードをエサとして与える前に、砕いて細かくしてあげると食べるようになります。

年齢や体の大きさに応じたエサを選ぶのが本当はいいのですが、せっかく手元にあるものを捨ててしまうのはもったいないですね。なので細かく砕いてあげましょう。

砕くと言うと、一度に一袋全部砕いてしまいたくなりますが、それは止めておきましょう。

一度に砕いてしまうと風味が落ちてしまって、例え小さくなったとしても、犬にとってはおいしくなくなってしまいます。それでは犬にとって楽しい時間である食事が苦痛になってしまいます。

ですから、一度に砕くのではなく、食事のたびに都度都度砕いてあげましょう。

でも、毎回砕くのは面倒ですが、ここで、少しでも簡単に砕ける方法を紹介します。

砕くと言ったらこれ。ハンマーです。これでたたけば簡単に細かく砕くことができます。包丁の背でたたく方法もありが、ドッグフードは固く、包丁は少々危険ですから、ハンマーのほうがいいでしょう。

愛犬がドッグフードを食べづらそうにしていたら砕いて与えよう

続いては、すり鉢とすりこ木。すり鉢とすりこ木を用意すれば安全に砕くことができます。しかし、いかんせん時間がかかります。

一度試してみた人は誰でも、ある程度ハンマーで砕いてからすり鉢で砕く方法に落ち着くことでしょう。

そこで、お勧めなのが、少々お金がかかるがフードプロセッサーを使う方法です。

これなら砕く細かさも調節できるし、砕き残しもなくなります。何より、力もいらないし面倒がないのが素晴らしいですね。

ただし、欠点として、一度ドッグフードを砕いたフードプロセッサーは、人間の食用には使わない方がいいということがあります。

ドッグフードのニオイが人間の食べ物に、人間の食べ物のニオイがドッグフードに移ってしまいます。犬用に新しいのを用意してあげましょう。

どんな方法でも、小さく砕いてあげれば、小型犬も老犬も食べられなかったドッグフードが食べられるようになります。飼い犬のためだと思えば砕く手間なんて些細なものですよね。

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