ドッグフードは人間でも食べられるの?

毎日飼い犬がおいしそうに食べているドッグフード。

その姿を見ていると、「そんなにおいしいのかな」と思ったことがある人は少なからずいるのではないでしょうか?

そこで興味本位に思ったのが、ドッグフードは人間が食べても大丈夫なのかな?ということです。

私が調べた範囲で結論から先にいうと、人間の食べ物を犬に与えることは注意しないといけないのに対して、人間がドッグフードを食べる分には商品によっては問題ありません。

そもそも、ドッグフードのメーカーがドッグフードを開発する段階において、実際に人間がドッグフードを味見しているところがほとんどだからです。

テレビのコマーシャルで「おいしくなった!!」と言っているのは、開発に関わっている人が実際に食べておいしくなったかどうかを確認しているから言えることだったんですね。

もちろん、商品化の過程で犬にも食べさせていますから、人間だけがおいしくなったと満足しているわけではありません。おそらく、従来品より”犬の食いつき”がよくなったので、「おいしくなった」と言えるのでしょう。

ドッグフードは人間でも食べられるの?

なぜ開発段階で人間が食べる必要があるのでしょうか。

それは、誤って人間がドッグフードを食べてしまうことがあるからです。

たとえば、小さい子が床に落ちたドッグフードを食べてしまうことは容易に想像できるでしょう。だから、市販されている商品は人間が食べても安全なようになっているものが多いです。

なお、犬は人間のように塩分を摂取できる体質ではありません。そのため、ドッグフードは基本的には人間にとっては薄味に調節されています。

信じられないことに、世の中には物好きもいるもので、ドッグフードを健康食品代わりに食べる人もいるようです。

確かに、栄養バランスは考えられていますし、減塩食品としても魅力的なのかもしれません。缶詰のウェットタイプのドッグフードなら、保存食としても使っても理論上問題ありません。

ただ気をつけなければいけないのが、市販のドッグフードの全てが人間が食べても良いわけではありません。

市販のドッグフードは大容量なので、日持ちさせるために保存料や人工添加物が大量に使われています。

あくまで人間が食べても問題ないというだけなので、もしそんな粗悪な市販ドッグフードを与えたくない場合は無添加ドッグフードを与えるとこをおすすめします。

参考サイト:https://www.carbomark.org/

無添加ドッグフードのことならドッグフードの原材料や成分について詳しく書いているサイトなので、愛犬家の皆さんは是非見てみてください。

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